ロシアが国を上げて開発した暗号通貨貨「Crypto-Ruble」

自由主義ビットコイン VS 中央集権


既存の中央集権に依存することなく、自由に経済活動が行われるビットコインやイーサリアムを代表とする暗号通貨。

その勢力はとどまる事を知らず、ついに銀行や国を動かす程の影響力となってきている。

それは日本でもロシアでも。

国産仮想通貨が続出中

最近日本でJコインが話題となりましたが、ロシアでも国産の仮想通貨の動きがあるようです。
※Jコイン=みずほ・ゆうちょ・地銀が連合して流通を図る国産暗号通貨。

先日、首都モスクワで開催された非公式会議でロシアの通信情報大臣ニコライ・ニキフォロフが、独自の暗号通貨Crypto-Ruble(クリプトルーブル)の発行が大統領により決定されたことを表明しました。

ニコライ・ニキフォロフ氏はIT起業家としてもロシアで成功されてるIT業界のエリートです。

どうしてロシアはこのクリプトルーブルの発行に踏み切ったのかというと、

以前からプーチン大統領はビットコインを含む匿名機関が発行する全ての暗号通貨に対して、大きな危機を感じていたからです。

それは、政府が消費者を保護するための行動を取る必要があることを示唆しています。

つい最近、現地メディアRBCは、中央銀行が検察総長室と協力してロシア人が暗号通貨取引サイトへのアクセスを停止しようとしていると報じました。

ニキフォロフ大臣は、クリプトルーブルの作成はビットコインなどの他暗号通貨の合法化を意味するものでないことを強調しました。

既存の暗号通貨とは異なり、クリプトルーブルはマイニングが不可能で、ある一定量の規制された量でオープンソースなモデルとは異なることを示唆した。

要は投機的な通貨対象としてではなく、流通そのものと消費者の保護を目的としたブロックチェーンを目標としています。

参考元
ru.insider.pro