ヒストリカルバックテストで得たい結果
トレード結果の内容
買いエントリー時
勝数
引き分け数
負数
売りエントリー時
勝数
引き分け数
負数
参照期間
現在に対して…
過去1年間のトレード結果
月単位のトレード結果
過去2年間のトレード結果
月単位のトレード結果
過去3年間のトレード結果
月単位のトレード結果
ロジックの概要については下記を参照して下さい。
使用インジケーター
BB
期間21
偏差3
MA(SMA)
数値:5.10.20
MACD
パラメーター
2.26.6
RSI
周期:14
RemainingTime_ja(カスタムインジケーター)
数値:デフォルト
※ローソク味の残り時間を測るもの
Support and Resistance(カスタムインジケーター)
数値:デフォルト
※レジサポラインを自動表示させるもの
河原さんロジック(カスタムインジケーター)
数値:デフォルト
※ロジックに基づいたサインツール
ロジック内容
時間足
1分足
通貨ペア
AUDJPY
NZDJPY
基本ロジック
現在の1分足の実体がレジサポライン(Support and Resistanceで自動表示)を超えた状態で、その足の残り3秒前でエントリー。
そのタイミングでレジサポラインから逆行している場合はノーエントリー。
レジサポラインのプライスに対してローソク足が±0でもノーエントリー。
勝敗の判定基準
WIN
買いエントリーに対して、3分後のプライスが+なら勝ち。
売りエントリーに対して、3分後のプライスが-なら勝ち。
DRAW
買いエントリーに対して、3分後のプライスが±0なら引き分け。
売りエントリーに対して、3分後のプライスが±0なら引き分け。
LOSE
買いエントリーに対して、3分後のプライスが-なら負け。
売りエントリーに対して、3分後のプライスが+なら負け。
エントリー条件の詳細
エントリー条件①「MACD」
買いでエントリー:MACDのシグナルが0よりプラス
売りでエントリー:MACDのシグナルが0よりマイナス
参考画像
エントリー条件②「3つの時間足でRSIチェック」
買いでエントリー:1分足、15分足、1時間足全てでRSIの数値が50より大きい時。
売りでエントリー:1分足、15分足、1時間足全てでRSIの数値が50より小さい時。
エントリー条件③「MA(SMA)」
買いでエントリー:現在のローソク足の終値が3つのMAの線より上にある。
※3つの線とは、MAの数値(期間):5.10.20の線。
売りでエントリー:現在のローソク足の終値が3つのMAの線より下にある。
ノーエントリー
ノーエントリー条件①「MACDの方向性」
1,MACDのシグナル値がマイナスなのに、現在のローソク足の終値がレジサポラインを上に超えた時。HIGHエントリーしない。
2、MACDのシグナル値がプラスなのに、現在のローソク足の終値がレジサポラインを下に超えた時。LOWエントリーしない。
参考画像
ノーエントリー条件②「同方向のエントリー制限」
エントリー回数は1トレンドあたり1回までとする。
※トレンド判断基準は下記参照
例えば、
上昇トレンド中
買いエントリーで1回まで。
上昇トレンド中に
2度目のHIGHエントリー条件が発生しても
2回目はエントリーしない。
その次に同じ買いでエントリー可能になるのは、
一本目のポジションが決済、
トレンドが売りトレンドへ逆転した後に
また買いトレンドに転換してから可能。
買いトレンドと売りトレンドの判断基準
MACDのシグナル値が+の状態で買いトレンド、-の状態で売りトレンドと判定する。
参考画像
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