ビットコイン(BTCUSDT)テクニカル分析

2019年5月29日ビットコインは、短期的な急騰の反動で、100万円の大台を前に一服を見せました。

午後にはフィボナッチライン50%にタッチするほど下落を見せた後に、買い戻しが起きる。

日本勢においては、今月28日に国内大手bitFlyerのBTCFXでレバレッジ規制が入ったことで、板が薄くなり投機家は様子見といった地合いだそうだ。
規制前に建てた15倍(フルレバレッジ)のロングポジションを刈り取るような動きもあるため注意が必要と大手メディアは報じている。
しかし忘れてはいけないのは、現在のBTCマーケットでは大型クジラが強いロングポジションを支えているという事。
先日のナスダック参入も受けて機関投資家クラスのプレイヤーがこれからのトレンドに大きな期待を寄せている。
そしてさらに、多くのビットコイン投資家たちにとって来年2020の最大トピックは、東京オリンピックではなく「半減期を迎えるビットコイン」に焦点をおいてるだろう。
そういった意味でいうと、過去2017年の頃とは参加プレイヤーも異なるし、これまで類を見ない出来高が発生する可能性もある。

メイヤー倍数が500日ぶりの高水準に到達

年初来から130%の高騰を見せるなど高い水準での価格推移を続けるビットコインのメイヤー倍数が、1月15日以来約500日ぶりの高水準となる「1.90」に到達。

メイヤー倍数について初めて耳にするプレイヤーも多いと思うので、簡単に紹介する。

メイヤー倍数とは、海外投資アナリストのトレース・メイヤー(Trace Mayer)氏が考案した仮想通貨独自の指標で、ビットコインの現在価格を200日移動平均線で割った数値。

これが1.0を超え始めるとBTC価格がポジティブな地合いに、そして2.4を超えると長期的な上昇が見られる傾向があるとして、長期的なトレンドを図る上で有益な指標とされている。

これまでのヒストリカルチャートから見ても「2.4」を超えると仮想通貨市場が暴騰しやすい傾向が検出されていて、ビットコインの現在価格は200日平均価格比較でおよそ+90%であることを示している。

参照:https://www.theinvestorspodcast.com/bitcoin-mayer-multiple/

上のデータを見てもよく分からないと思うので、実際のチャートに当てはめてみるといかにビットコインの現状が好転しているか分かりやすい。

今日現在の地点と、ほぼ同水準に位置するのは2017年の5月17日から20日あたりの相場となります。

末端のサブウィンドウに描かれたブルーのラインの高まりは、ボラティリティの強さと比例するものと捉えてもよいと思います。

2018年初頭のコインチェック事件以降、氷河期を乗り越えたビットコインがこの先どうなるかじっくり見守っていきたいものですね。

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